【D5500対応】開放値F3.5、明るさと超広角を両立したレンズとは?

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室内や夜景の撮影もできるSIGMAの明るい広角レンズがオススメ

D5500

 

使う場面は限られるものの、だからこそ吟味して選びたいのが広角レンズです。

 

超広角レンズがあれば風景や建物などを中心に、印象的な写真を撮るのに向いています。

 

ニコンD5500をお使いの方にもおすすめしたい超広角レンズはSIGMAの10-20mm F3.5 EX DC HSMです。

 

おなじSIGMAの8-16mm F4.5-5.6 DC HSMとくらべると若干広角が劣りますが、それを補う長所が開放値F3.5という明るさ。

 

少し暗い室内や夕暮れから夜にかけての撮影はもちろん、夜景や星空の撮影にも強いレンズです。

 

SIGMA 超広角ズームレンズ 10-20mm F3.5 EX DC HSM ニコン用

開放値F3.5、明るさと超広角を両立したレンズ・10-20mm F3.5 EX DC HSM

10-20mm F3.5 EX DC HSM

超広角レンズ特有の強いパースペクティブを活かして、被写体と背景の距離感をより広げたり、背景空間の広がりを強調したりと、独特な表現を可能にしています。

 

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写真は flickr 10-20mm F3.5 EX DC HSM 作品から引用しています

 

超広角レンズでの撮影となるとどうしても周辺がぼやぼやとしがちですが、10-20mm F3.5 EX DC HSMではスーパーマルチレイヤーコートを採用してフレア・ゴーストを軽減するなど、ズーム全域で高画質を提供しています。

 

また、開放時のボケ味を活かしてあえて被写体以外をぼかすタイプの広角撮影にもおすすめしたいですね。

SIGMA 超広角ズームレンズ 10-20mm F3.5 EX DC HSM ニコン用 APS-C専用

 

✅ズーム全域で高画質なシグマの広角レンズ
✅絞り開放時は結構ボケる
✅夜景や星空の撮影に最適