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D5500はニコンから発売されている一眼レフカメラのエントリーモデルで2015年2月に発売されています。
タッチパネル式のバリアングル液晶を搭載して動画撮影の能力も高いカメラとして人気があります。
ニコンDXフォーマットのレンズが装着でき、レンズの選択肢の多さがこのカメラの魅力です。
動画・写真を撮りに出かけるなら交換レンズもいくつか一緒に持って行きたいところ。
このエントリーではD5500で撮影に出かけるときにぴったりのカメラバッグを人気がある順に紹介しましょう。
Nikon デジタル一眼レフカメラ D5500 18-140 VR レンズキット ブラック
この動画では7個のカメラバッグを購入してきた私が、カメラバッグの選び方を解説してみました。
合わせてご視聴ください。
アウトドア向きのカメラリュックの中でも特に厳しくワイルドな環境に強いのがこのフリップサイドトレック BP 350 AWです。
必要な物が全てカメラバッグに入る高い収容力があり、写真機材だけでなくアウトドアツールやパソコンなども一緒に持って歩けます。
衝撃に強いことは当然ですし、重い機材を長く背負っても疲労がたまらないように、肩ひもや腰ひもなどにも負荷を分散するような設計がなされています。
お気に入りのニコンD5500をカメラバッグに入れて大自然の撮影旅行に出かけましょう。
✅アウトドアカメラバッグのブランド ロープロの人気モデル
✅衝撃に強く、長時間背負っても疲れにくい設計
✅収納力抜群でノートPCも入ります
ニコンD5500は一眼レフとしては軽量で扱いやすいのが魅力のカメラです。
さらにこれぞカメラという感じのシンプルで美しいフォルムもD5500のよさとなっています。
それを入れるバッグもせっかくならばおしゃれなものを選びたいですよね。
シンプルでしゃれたバックパックタイプの製品で、D5500を収めるのにふさわしいデザインだと言えるでしょう。
カメラをすぐに取り出せる専用収納口が付いていたりとELECOM off toco DGB-S028GYは機能も充実しています。
✅シンプルデザインで普段使いのリュックとしても使える
✅カメラをすぐに取り出せる収納口があります
✅三脚を止めるベルト付き
カメラバッグブランドaostaの製品の中でも収納力の大きいものの1つがFONTANA FT1SH L-RDです。
12リットル強の容量があり、標準レンズ付きニコンD5500とその交換レンズもすっぽり入りますし、それを入れた上でポケットにタブレットを入れたり、余ったパーティションに予備バッテリーを入れたり、メッシュポケットに筆記用具を入れたり、色々なものを入れることができます。
D5500ユーザーは一度使ってみる価値あり。
✅12Lの大容量 レンズをつけたままのD5500がすっぽり入ります
✅耐久性は弱いかも…
✅収納力があり、お値段はサイズの割に低価格
ニコンD5500は割合小さいカメラですが、コンパクトデジカメとは比較にならないいい写真が撮れます。
D5500を買ってこれから本格的に撮り始めようという人もいるでしょう。
そこで、カメラ本体と一緒に用意したいのがカメラバッグです。
SLD-RS-SBLBKは初心者にとって、まず外れにはならないバッグだと言えます。
カメラと付属品がちょうどいい具合に収まり、SLD-RS-SBLBKはショルダーバッグタイプなので気軽に肩からかけて出かけられます。
✅耐水・防汚加工で撮影中の突然の雨にも強い
✅収納力十分。D5500とレンズが2本入ります。
✅スポーツバッグ感覚のカメラバッグです。
移動中、シャッターチャンスが現れる度にバックパックからカメラを出すのが億劫だとか、カメラを取り出すのが間に合わなかったという経験はないでしょうか。
ロープロ フォトアクティブ TLZ50AW トップローディングバッグ グレー LP37346-PWWは肩にかけっぱなしにして、被写体が現れた時にすぐにカメラを手に取り写真を撮ることができます。
コンパクトで軽いので肩が疲れにくく、丈夫であるため動き回ってもカメラが傷付きません。
望遠レンズをつけたニコンD5500がすっぽり入る、トップローダーズーム50 AW2はありがたい大きさになっています。
✅サイズが小さいのでバッグを持ちながら撮影できる
✅レインカバーが付属しているので雨天時も安心
✅前部のポケットもたくさん収納できる