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フルサイズ一眼レフカメラのD810は3635万画素のニコン史上高画質モデルとして2014年発売されました。
ハイエンドモデルでプロの写真家にも人気ですが、ボディに手ブレ補正機能がなくレンズの手ブレ補正に頼るしかありません。
手ブレのない撮影をするには三脚は欠かせないでしょう。
ここではD810にオススメする三脚を人気順に紹介します。
Nikon デジタル一眼レフカメラ D810
この動画では動画クリエイターの私が動画用三脚の選び方を解説してみました。
合わせてご視聴ください。
デジタル一眼レフカメラでは、静止画よりも動画撮影がメインだという人も多いでしょう。D810のように高画質なカメラをより生かすためには、精度の高い撮影が必要となります。そうなってくると欠かせないのが三脚です。
befree live ビデオ三脚キット MVH400AH付 MVKBFR-LIVEは、脚の開脚から、高さ調節まで、使いやすさにこだわった三脚です。
ビデオ撮影をより快適に、そして高精度に仕上げられるように設計されており、動画撮影がより楽しくなります。
✅写真と動画のどちらも対応できる三脚
✅コンパクトで持ち運びやすい
✅水平出しが簡単ですぐにセットアップできる
デジタル一眼レフカメラは、年々軽量化されてきておりますが、それでも長時間撮影するとなると体力がいります。特にD810のようなフルサイズ機は、腕に力を入れないと安定して撮影できません。
そんな時には、Sherpa 635IIを使うことをおすすめいたします。
重量級一眼レフカメラに対応できる高性能な三脚であり、剛性も非常に高くなっております。
見た目も黒い光沢が美しく、3Way雲台も装備していることで、細かな動きにも対応し、よりカメラを生かすことができます。
✅ベルボンの3ウェイ雲台
✅持ち運びに便利なカバーケース付き
✅値段以上の使い心地
マンフロットの190プロアルミニウム三脚 MK190XPRO4-3Wは、一眼レフカメラ初心者でも高品質な撮影が可能になる優れた三脚です。
スピーディーな設置が可能で、調整も簡単にできるので撮影に集中できます。
より精度の高い写真や動画を撮影したいと思ったら手に入れたい三脚でしょう。
オートフォーカス精度が優れているD810と合わせて使えば、もはやプロ顔負けの撮影が可能になるでしょう。
カメラマンとしての腕を上げることも大事ですが、それをサポートする三脚を用意することも同じぐらい大切なことです。
✅プロ仕様の三脚
✅最大耐荷重6kg
✅かなりがっちりした作り
スリック社は、1950年代からカメラの三脚を作り続けております。
元々は報道用に向けて開発したものですが、それが幅広く支持され今ではアマチュアのカメラマンにも使われております。
元々、「マスター」と「マスターデラックス」の二つのシリーズがあったのですが、それが一つになったのが、 SLIK 三脚 マスター3です。
定評のあったマスターデラックスの雲台、そしてコストパフォーマンスが高いマスターの脚部が組み合わさり、良いとこどりの商品です。
これにD810を装着すれば、より自由自在な撮影が可能になります。
子供の晴れ姿の撮影は一眼レフカメラを持つお父さんにとって一番の力の入れ時です。
撮影時の場所取りに欠かせないのは、もちろん三脚でしょう。
SLIKの三脚 GX 6400は誰でも使える手軽さと、操作性のよさをウリにしたファミリー向けの三脚となっております。
例えばD810のように少し重量感のあるカメラをセッティングすれば、三脚が土台となりその場所を確保することができます。
3ウェイ雲台によって左右上下にスムーズに動かすことができるので、子供の晴れ姿もばっちり撮れますよ。
✅低価格なファミリー写真用三脚
✅初心者でも簡単に扱えます
✅耐荷重が少ないので注意が必要