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Nikon D750はニコンFXフォーマット(35mmフルサイズ)の一眼レフカメラ中級モデルとして人気があります。
ニコンD750は手ブレ補正がボディに搭載されていないので、撮影が難しいとされています。
しかし三脚を使えばカメラの能力を十分に発揮した画像をとることができます。
このエントリーではD750ユーザーが使っている三脚を人気の高い順に4本紹介します。
Nikon デジタル一眼レフカメラ D750 ボディ
この動画では動画クリエイターの私が動画用三脚の選び方を解説してみました。
合わせてご視聴ください。
ご家族のいる方にとって、カメラ撮影は大切な仕事です。特にお父さんに多いと思いますが、子供の運動会、学芸会、そして家族旅行など、是が非でも写真や動画で記録しておきたい場面は多々あります。
そんな時には、D750とマンフロット MK055XPRO3-3Wがあれば安心です。
ニコンのD750は、素人であってもプロカメラマンと勘違いしてしまうほど、高画質に撮影できます。
マンフロット MK055XPRO3-3Wは、写真撮影、動画の撮影でも幅広く活躍してくれる三脚です。これでイベント撮影はばっちりです。
✅フルサイズでも余裕の最大耐荷重8kg
✅安定感があって撮影しやすい
✅持ち運びが多いならカーボン製がオススメ
Sherpa 635IIは、D750のような重量級のデジタル一眼レフにも対応している三脚です。
耐久性にすぐれ、装着も容易な使い勝手のよい商品です。
これらを常に持ち歩けば、見つけた美しい景色や風景も思い出に残しておきたい場面も高精度に撮影することができます。
最近は、動画の撮影もできるデジタル一眼レフカメラが主流ですから三脚は欠かせない一品です。
Sherpa 635IIは、カメラをしっかりと固定し、そして持ち運びもしやすいので、さまざまなシーンで活躍してくれるでしょう。
✅細かい構図調整ができる3ウェイ雲台を装備
✅脚が三段階に開脚します
✅専用ケースが付属
年々カメラ機材の性能が上がっているため、アマチュアのカメラマンであってもまるでプロ並みの精度で撮影することができます。
それは三脚にも言えることで、SLIK 三脚 マスター 3は元々報道用のカメラマン向けに販売されていたモデルを、アマチュア向けに低価格な三脚として開発した商品です。
SLIK 三脚 マスター 3は雲台と三脚が一体となっており、スポーツ、報道用、そして野鳥写真など、幅広いシーンで活躍できる三脚として支持されております。
D750のような重量級のフルサイズ一眼レフカメラもしっかりと固定でき、ぶれずに撮影することができるのです。
✅SLIKのフリーターン雲台搭載の三脚
✅プロの写真家に人気のモデル
✅大口径レンズも問題なくカメラに装着できます
三脚を用いて撮影する時に、一番ネックとなるのが、セッティングの時間です。
まず場所を確保し、そして三脚をセットしカメラを固定して、一番よい角度を探す。
これだけでけっこうな時間を取られます。
それを解消してくれるのが、Manfrotto 三脚 COMPACT Action フォト・ムービーキットです。
ジョイスティック型ハンドルが、直観的な操作を可能にし、素早くセッティングすることができます。
デザインクイックリリースプレートによって、カメラの着脱も簡単です。
D750を使って、高精度な撮影がより簡単にスピーディに実現します。
✅素早くカメラを脱着できるクイックリリースプレート
✅三色のカラーバリエーション
✅最大耐荷重1.5kg